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 見ざる聞かざる言わざる  「See no evil, hear no evil, speak no evil.」  「不見、不聞、不言」

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2017.10.18 (Wed)
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逆指値で自動売買

ツイン指値とは、利益確保のための指値注文とロスカットのための逆指値注文を同時に出すことができる注文方法です。

うまく使えばリスクとリターンをコントロールできます。

注文の入力方法




トリガー条件とはなんですか?



逆指値という注文方法は、株の自動売買などでは必須の注文方法で、株の取引時間中に株価をチェックできないときでも、逆指値であらかじめ注文を出しておくことで、自分の戦略どおりの売買をすることができます。


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逆指値は「いくら以上になったら買う!」

逆指値は初心者のうちは難しい感じがしますが、とても便利な注文方法で、一言で言ってしまえば「いくら以上になったら買う」という注文方法です。あらかじめ注文を出す株価を設定しておいて、株価がその値段になった時点で設定しておいた指値あるいは成行の注文を出します。

逆指値と指値の違い

逆指値と指値の違いは、指値が「いくらで買う」という注文で、株価がその注文価格以下になった時点で即売買が成立するのに対して、逆指値は株価がいくら以上になった時点で買い注文を出します。逆指値で注文を出した時点ではまだ買いの注文を出していません。設定した値段まで株価が上がった時点で、指値または成行の注文を出します。

逆指値の使いかた

例えば今の株価が97円で、100円に売り注文がたくさんあるという場合、100円を超えたら買いの勢いが強いと判断できるので、まだまだ株価が上がる可能性が高くなります。


ここで逆指値注文を使い「101円以上になったら成行」とか、「101円以上になったら指値105円」といった注文を出しておけば、株価が100円を突破した場合のみその株に買い注文を出すことが出来ます。もし101円以上にならなければ、注文はされません。
この場合、通常の指値注文だと、100円以上で買い注文を出すと株価が100円を超えなくても取引が成立してしまいます。「100円を超えたら買いたい」という場合は、100円を超えるまで株価をチェックし続けなければいけません。


株価は刻一刻と動いていますが、日中仕事のある人は株価を常にチェックしているわけにはいきません。昼休み、仕事が終わって帰宅してから、子供が寝付いた時など、自分の時間に合わせてインターネットで逆指値の注文を出しておけば、常に株価のチェックをしていなくても自動的に売買をすることができるので、安心して仕事や家事に集中することができます。


参考:逆指値注文の使い方(画像つきで解説)

逆指値はリスク管理には欠かせない

この逆指値は買い注文を出すときもそうですが、リスク管理にもとても役立ちます。

ストップ・ロス(損切り)

株価は思わぬニュースで急に下がることもあります。もしその時にパソコンの前にいなければ「気づいたらものすごい値下がりしていた」なんてことにもなりかねません。しかし、逆指値で売り注文を出しておけば、急激な下げがあった場合も、設定した価格以下まで株価が下がったら自動的に売りの注文を出すことができるので、思いがけない急落に備えて常に逆指値でストップ・ロス(損切り)の注文は出しておくことで、リスクをある程度管理することができます。


また、逆指値注文は「売り買い」の決断をしにくい初心者にもオススメです。株価が上昇すれば「もっと上がるかも」と欲が出て、下がれば「回復するかも」と考えてしまうもの。そうなると、「これ以上持っていると損」というギリギリのラインさえ越してしまいがちです。損切りラインをあらかじめ決めて逆指値注文を出しておけば、欲に振り回されることなく利益を確定したり、損失を食い止めたりすることができます。

逆指値で時間を節約

株を始めると、常に株価が気になるものですが、昼間仕事のあるサラリーマンやOLなどは常に株価をチェックすることができません。主婦でも家事や子供の世話をおろそかにすることはできません。そんな時に逆指値は非常に役に立ちます。


「仕事が終わって帰宅してから逆指値で翌日の注文をしておく」、「逆指値の注文を出したら家事をして買えるのを待つ」、「子供が寝ている間に逆指値で注文を出しておく」など、自分の空いた時間で株の戦略を練ることができます。また、常に株価をチェックできる環境の人は、株を始めると取引時間中はパソコンの前からはなれられなくなりがちですが、逆指値を使うことで株価が動くのを「待つ」時間を節約し、他のことに時間を使うことができます。

逆指値のできるネット証券

逆指値注文は便利な注文方法ですが、使える証券会社は限られています。現在ネット証券で逆指値注文が使える主なネット証券はマネックス証券SBI証券 、楽天証券 、カブドットコム証券松井証券GMOクリック証券等です。


以前は逆指値の使える証券会社は他の証券会社に比べて売買手数料が高めだったのですが、今ではマネックス証券やSBI証券をはじめ、安い手数料で逆指値注文ができるネット証券も増えてきました。


マネックス証券の取引デモ体験画面では、実際に逆指値注文をする流れを見ることもできます。

逆指値注文の使い方

株の取引をしていると、このような場面はよくあると思います。

例えば買いの場合はこんなケースです。

  • 100円を超えるようなら上昇の勢いが強そうだから
    101円まで上がったら買い注文を出そう
  • ●●円になったら株価チャートの上値抵抗線を超えるから買おう



こういう戦略を立てたはいいけど、実際に株価が決めた金額を超えるまで株価を見続けるのは大変です。株価が上がらずいつまでたっても決めた金額まで上がらない可能性もあります。


「いくら以上になったら買い」の「いくら以上」にすぐに達すればいいのですが、こればかりは予想通りすぐ上がるかどうかは分かりません。


そんなときに便利な注文方法が「逆指値注文」です。

逆指値注文で可能な「いくら以上になったら買う」

逆指値注文は、「株価がいくら以上になったらいくらで買い注文」という設定のできる注文方法です。


例えば以下のような注文ですね。

これは買いのタイミングだけでなく、ロスカットなどの売りのタイミングでも使えます。


「89円まで下がってしまったらもう底が見えないから売ろう」


こんなときは逆指値注文を使えばこういった設定ができます。

逆指値+株価アラートメールで利益を大きくする

逆指値注文のこんな使い方で利益をどんどん大きくしていくこともできます。


逆指値注文を使って利益確定をするとき、株価が上がったら逆指値の注文執行の金額を上げていき、利益をどんどん大きくしていくという使い方もできます。


このとき、株価アラートメール(株価がいくら以上になったらメールでお知らせしてくれるサービス)を使えば、メールが来たら逆指値の注文を変更すればよいので、株価チェックを常にしていなくてもどんどん利益を大きくしていけますね。


参考:逆指値注文で利益を底上げする方法

逆指値注文が使えるネット証券

逆指値注文は全てのネット証券で使えるわけではありません。マネックス証券やSBI証券など、使えるネット証券は限られているため、この注文を使いたい方は逆指値注文の使えるネット証券で口座開設をしましょう。


こちらは逆指値注文が使える主なネット証券です。今まで指値と成行しか使ったことのない方は一度使ってみるとすごく便利ですよ。




 





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注文方法


注文方法
逆指値・ツイン指値
連続売買成行・指値注文期間指定・訂正


逆指値・ツイン指値トップ体験談1体験談2体験談3体験談4体験談5

逆指値で利益を底上げする


株価の上昇に合わせて逆指値の価格を上げていくことで、より多くの利益を目指しながら高値を追求することができます。



体験談3 できるだけ利益を増やしたいマネ美さんの場合

今まではちょっと利益が出るとついつい売ってしまっていたの。そのまま持っていたら本当はもっと儲かっていたのに、どうしても怖くて売っちゃうのよね。



そんなマネ美さんには、利益を追求できる逆指値がおすすめ!




株を買ったけれどずっと相場を見ていられるわけではないので、10円刻みで株価アラートメールを設定。


(A株)190円で購入
株価アラートメールを210円、220円、230円に設定




株価が値上がりし、210円のアラートメールが届いたので利益確保のための逆指値注文を出す。


210円の株価アラートメールが届く
「200円以下になったら199円で売り」の逆指値注文を発注




その後も株価が値上がりし、アラートメールが届くたびに逆指値注文の価格も上げていく。


220円の株価アラートメールが届く
210円以下になったら指値209円で売り」の逆指値注文を発注
230円の株価アラートメールが届く
220円以下になったら指値219円で売り」の逆指値注文を発注




値下がりして逆指値注文が約定し、下落の初期段階で売却。

より多くの利益を確保することができた。


219円で逆指値注文が約定

※ 株式のお取引は、価格優先、時間優先の原則に従って商いが行われるため、約定しない場合があります。





その後株価は200円まで下落!



逆指値注文を使わないと、売るのが早すぎて利益を伸ばせなかったり、売るのが遅れてせっかくの含み益を逃がしてしまうところだったわ!利益追求にも逆指値注文は使えるわね!


逆指値注文の手数料は、通常の指値・成行注文と同じ手数料でご利用いただけます。












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2014.07.24 (Thu)
Category[投資]
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