マネックス証券フル板情報ツールは板情報を詳細に確認できる株価自動更新ツールです。マネックストレーダーメニューバーリバース注文「リバース注文」なら、株を買ってすぐに売り注文を発注できるから売るタイミングを逃しません。全く見ていない間に売買して利益を出すことも可能です。
連続注文「連続注文」なら、日計り取引を行った銘柄の売却代金で異なる銘柄の買い注文を行うことができるので、限られた資金でも自動的に運用ができます。
マネックストレーダー動画チュートリアルマネックストレーダー ヘルプマネックス証券について参考サイトマネックストレーダーを知りたいこと別に動画を用意しました。
マネックス証券のツールのレビュー高機能トレーディングツール「
マネックストレーダー」。ベテランのトレーダーの方はもちろん、ウェブサイトのご利用だけで十分と思っている方にも使っていただきたい理由があります。
マネックス証券はツールの種類が多いネット証券です。たくさんあると「どれを使っていいかわからない」という方もいるかもしれませんが、そんな時は「はじめてのトレーディングツール」のページで簡単な質問に答えるだけであなたの投資スタイルに合ったトレーディングツールを紹介してくれます。
また、マネックス証券はパソコンが苦手な人向けのパソコンサポートダイヤルも無料でついているなどサポート体制が充実しているので、パソコンでの株取引が初めてという方でもツールが使えるようにパソコンの使い方からサポートしてもらえますよ。
いろいろなツールの中から自分の好きなツールだけを選んで使えるので初心者の方にもおすすめです。また、ツールの使い勝手もわかりやすくて使いやすさは定評があります。
マネックス証券の人気のツールには「マネックストレーダー」「マーケットボードプロ」がありますが、ほかにもたくさんのツールがあります。
マネックス証券のツール一覧
無料のツール
- ・マネックストレーダー
- 最もオススメする高機能リアルタイムトレーディングツール(マネックストレーダー公式) ※マネックストレーダーのレビューはこちら スマホ版アプリのレビューはこちら
- ・マーケットボードプロ
- 株価情報がリアルタイムで自動更新する株価ボード(マーケットボードプロ) ※マーケットボードプロのレビューはこちら
- ・マルチボード500
- 1シート100銘柄を一覧表示できる株価自動更新ツール(マルチボード500) ※マルチボード500のレビューはこちら
- ・決算&業績予想
- 企業が発表する実績、業績予想、プロのアナリストが分析する業績予想など、企業の業績に関するさまざまな情報が見られます(決算&業績予想)
- ・チャートフォリオ(銘柄検索)
- 銘柄をその株価チャートの形で検索できる「トレンド検索」など、「使い勝手の良さ」と、「わかり易さ」を重視した検索ツール(チャートフォリオ)
- ・MONEX COMPASS β(マネックスコンパス)(リスク分析)
- 保有銘柄の株式リスクを分析し、リスク・リターンのバランス改善を指し示してくれるツールです(MONEX COMPASS β)
- ・MONEX VISION β(マネックスビジョン)(資産設計)
- 最新の金融工学理論を駆使して資産設計をサポート。保有資産の詳細分析はもちろん、将来のリターン予測、追加購入の提案などをしてくれます(MONEX VISION β) ※MONEX VISION βのレビューはこちら
- ・MONEX ONE(マネックスワン)(一括口座管理)
- 銀行、証券、クレジットカード、ポイントサイトなど、他の金融機関に預けている資産もまとめて一括管理できるサービス(MONEX ONE)
- ・マネックス・マーケットステーション(情報分析・注文)
- 国内株式と先物・オプション取引の板発注機能を搭載したリアルタイム・トレーディングツール(マネックス・マーケットステーション) ※マーケットステーションのレビューはこちら
有料のツール
- ・マーケットライダー(月額1890円)
- マーケットライダーはリアルタイムに個別銘柄の価格情報等を自動更新させる株価自動更新サービスです。(マーケットライダー)
- ・マーケットライダープレミアム(月額3990円)
- マーケットライダープレミアムは注文から約定結果の確認、残高の照会までの取引が完結できるトレードツール(マーケットライダープレミアム)
- ・マネックスシグナル(月額3150円)
- マネックスシグナルはロボットの投資判断の内容を日々メールで配信するサービス。「買い」「売り」のシグナルを配信してくれます。(マネックスシグナル)
- ・Market Walker(マーケットウォーカー)(月額2625円)
- マーケットウォーカーはリアルタイム自動更新の株価チャートやドリームバイザーの株式ニュースなど、多彩な情報を搭載したデイトレード・サポートツールです。(Market Walker)
- ・フル板情報ツール(板情報・月額315円)
- フル板情報ツールは板情報を詳細に確認できる株価自動更新ツールです。(フル板情報ツール)
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ツイン指値とは、利益確保のための指値注文とロスカットのための逆指値注文を同時に出すことができる注文方法です。
うまく使えばリスクとリターンをコントロールできます。
注文の入力方法
トリガー条件とはなんですか?
逆指値という注文方法は、株の自動売買などでは必須の注文方法で、株の取引時間中に株価をチェックできないときでも、逆指値であらかじめ注文を出しておくことで、自分の戦略どおりの売買をすることができます。
[PR] 逆指値ももちろん多彩な注文機能を備えたトレードツール(無料)
マネックス証券高機能トレードツール「マネックストレーダー」の多彩な注文機能 はあなたの投資を助けてくれます。投資スタイルに合ったあなたに合ったトレーディングツール を見つけてみて下さい。
逆指値は「いくら以上になったら買う!」
逆指値は初心者のうちは難しい感じがしますが、とても便利な注文方法で、一言で言ってしまえば「いくら以上になったら買う」という注文方法です。あらかじめ注文を出す株価を設定しておいて、株価がその値段になった時点で設定しておいた指値あるいは成行の注文を出します。
逆指値と指値の違い
逆指値と指値の違いは、指値が「いくらで買う」という注文で、株価がその注文価格以下になった時点で即売買が成立するのに対して、逆指値は株価がいくら以上になった時点で買い注文を出します。逆指値で注文を出した時点ではまだ買いの注文を出していません。設定した値段まで株価が上がった時点で、指値または成行の注文を出します。
逆指値の使いかた
例えば今の株価が97円で、100円に売り注文がたくさんあるという場合、100円を超えたら買いの勢いが強いと判断できるので、まだまだ株価が上がる可能性が高くなります。
ここで逆指値注文を使い「101円以上になったら成行」とか、「101円以上になったら指値105円」といった注文を出しておけば、株価が100円を突破した場合のみその株に買い注文を出すことが出来ます。もし101円以上にならなければ、注文はされません。
この場合、通常の指値注文だと、100円以上で買い注文を出すと株価が100円を超えなくても取引が成立してしまいます。「100円を超えたら買いたい」という場合は、100円を超えるまで株価をチェックし続けなければいけません。
株価は刻一刻と動いていますが、日中仕事のある人は株価を常にチェックしているわけにはいきません。昼休み、仕事が終わって帰宅してから、子供が寝付いた時など、自分の時間に合わせてインターネットで逆指値の注文を出しておけば、常に株価のチェックをしていなくても自動的に売買をすることができるので、安心して仕事や家事に集中することができます。
参考:逆指値注文の使い方(画像つきで解説)
逆指値はリスク管理には欠かせない
この逆指値は買い注文を出すときもそうですが、リスク管理にもとても役立ちます。
ストップ・ロス(損切り)
株価は思わぬニュースで急に下がることもあります。もしその時にパソコンの前にいなければ「気づいたらものすごい値下がりしていた」なんてことにもなりかねません。しかし、逆指値で売り注文を出しておけば、急激な下げがあった場合も、設定した価格以下まで株価が下がったら自動的に売りの注文を出すことができるので、思いがけない急落に備えて常に逆指値でストップ・ロス(損切り)の注文は出しておくことで、リスクをある程度管理することができます。
また、逆指値注文は「売り買い」の決断をしにくい初心者にもオススメです。株価が上昇すれば「もっと上がるかも」と欲が出て、下がれば「回復するかも」と考えてしまうもの。そうなると、「これ以上持っていると損」というギリギリのラインさえ越してしまいがちです。損切りラインをあらかじめ決めて逆指値注文を出しておけば、欲に振り回されることなく利益を確定したり、損失を食い止めたりすることができます。
逆指値で時間を節約
株を始めると、常に株価が気になるものですが、昼間仕事のあるサラリーマンやOLなどは常に株価をチェックすることができません。主婦でも家事や子供の世話をおろそかにすることはできません。そんな時に逆指値は非常に役に立ちます。
「仕事が終わって帰宅してから逆指値で翌日の注文をしておく」、「逆指値の注文を出したら家事をして買えるのを待つ」、「子供が寝ている間に逆指値で注文を出しておく」など、自分の空いた時間で株の戦略を練ることができます。また、常に株価をチェックできる環境の人は、株を始めると取引時間中はパソコンの前からはなれられなくなりがちですが、逆指値を使うことで株価が動くのを「待つ」時間を節約し、他のことに時間を使うことができます。
逆指値のできるネット証券
逆指値注文は便利な注文方法ですが、使える証券会社は限られています。現在ネット証券で逆指値注文が使える主なネット証券はマネックス証券、SBI証券 、楽天証券 、カブドットコム証券
、松井証券
、GMOクリック証券等です。
以前は逆指値の使える証券会社は他の証券会社に比べて売買手数料が高めだったのですが、今ではマネックス証券やSBI証券をはじめ、安い手数料で逆指値注文ができるネット証券も増えてきました。
マネックス証券の取引デモ体験画面では、実際に逆指値注文をする流れを見ることもできます。
逆指値注文の使い方
株の取引をしていると、このような場面はよくあると思います。
- いくら以上になったら買い注文を入れよう
- いくら以下になったら売り注文を出しそう
例えば買いの場合はこんなケースです。
- 100円を超えるようなら上昇の勢いが強そうだから
101円まで上がったら買い注文を出そう - ●●円になったら株価チャートの上値抵抗線を超えるから買おう


こういう戦略を立てたはいいけど、実際に株価が決めた金額を超えるまで株価を見続けるのは大変です。株価が上がらずいつまでたっても決めた金額まで上がらない可能性もあります。
「いくら以上になったら買い」の「いくら以上」にすぐに達すればいいのですが、こればかりは予想通りすぐ上がるかどうかは分かりません。
そんなときに便利な注文方法が「逆指値注文」です。
逆指値注文で可能な「いくら以上になったら買う」
逆指値注文は、「株価がいくら以上になったらいくらで買い注文」という設定のできる注文方法です。
例えば以下のような注文ですね。
- 株価が101円まで上がったら指値103円で買い注文
- 株価が101円まで上がったら成行で買い注文
これは買いのタイミングだけでなく、ロスカットなどの売りのタイミングでも使えます。
「89円まで下がってしまったらもう底が見えないから売ろう」
こんなときは逆指値注文を使えばこういった設定ができます。
- 株価が89円まで上がったら指値85円で売り注文
- 株価が89円まで上がったら成行で売り注文

逆指値+株価アラートメールで利益を大きくする
逆指値注文のこんな使い方で利益をどんどん大きくしていくこともできます。
逆指値注文を使って利益確定をするとき、株価が上がったら逆指値の注文執行の金額を上げていき、利益をどんどん大きくしていくという使い方もできます。
このとき、株価アラートメール(株価がいくら以上になったらメールでお知らせしてくれるサービス)を使えば、メールが来たら逆指値の注文を変更すればよいので、株価チェックを常にしていなくてもどんどん利益を大きくしていけますね。
参考:逆指値注文で利益を底上げする方法
逆指値注文が使えるネット証券
逆指値注文は全てのネット証券で使えるわけではありません。マネックス証券やSBI証券など、使えるネット証券は限られているため、この注文を使いたい方は逆指値注文の使えるネット証券で口座開設をしましょう。
こちらは逆指値注文が使える主なネット証券です。今まで指値と成行しか使ったことのない方は一度使ってみるとすごく便利ですよ。

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作成日:2014/08/04
1.
株マップ>銘柄探し>激しく
動く株ランキングまたは
2.マップ>本日のデイトレード銘柄検索>
株価往復銘柄
3.買う予定銘柄を決めてコードをクリックする
4.詳細情報(株マップ.com)をクリックする
5.みんなの株式をクリックする
6.買う銘柄を決める
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マルチボード500注文方法 >
逆指値・ツイン指値 helpログイン後の便利な機能画面サンプル基本情報
①
マルチボード500
この中で下の図を開く
②
マーケットボード(板情報、複数気配、歩み値)
10万 | 20万 | 50万 | 100万 | 300万 | 500万 | 1000万 |
成行 | 108円 | 194円 | 486円 | 1080円 | 3240円 | 5400円 | 10800円 |
指値 | 108円 | 194円 | 486円 | 1620円 | 4860円 | 8100円 | 16200円 |
解説デイトレ株マップの「株価往復銘柄」は、株価の動きが上下に激しい銘柄を抽出する検索だ。株マップ.comにも「激しく動く株ランキング」というツールがあるが、こちらは日足ベースで大きく動いた株が選ばれるのに対して、「株価往復銘柄」では日中に激しく動く銘柄を選んでくれくれる。
具体的には、前営業日から2日間で株価が3%以上変動した回数をカウントして、その数が多い順にソートしてある。その数が多いほど一日に何度もトレードして収益を上げる機会が多いということになる。
銘柄名をクリックすると、その銘柄のデイトレチャート(ピークボトム)が開く。ピークボトムのチャートでは3%変動する毎にその時点での株価が表示されているので、変動の激しさを確認できる。
具体的な活用方法としては、営業日の寄付き後に「株価往復銘柄」の画面をチェックして、前日から激しく動いている銘柄に狙いを定めてみると良い。もちろん、こちらの往復回数はリアルタイムに計算されるので、朝の時点で回数が多いからといって、その後も順調に回数が増えるものではないことに注意が必要だ。
■その日に安定して上昇する可能性の高い銘柄を探したい…
証券会社などが大量の買い注文をこなすときは、何日にも渡って、少しずつ買い注文を入れていく。そういった銘柄の株価は日中を通して、安定的に上昇していくのが特徴だ。
「
安定トレンド銘柄」は、寄付きから順調に株価が上昇(下落)している銘柄を検索するツールだ。うまくいけば、上記のような銘柄をヒットすることができるかもしれない。
具体的には、当日の寄付きからの上昇率を、ボラティリティ(値動きの激しさ)で割った「シャープレシオ」の高い(低い)銘柄順に並べてある。つまり、寄付きからの上昇率が高ければ高い(低ければ低い)ほど、そして寄付きからの値動きの激しさが小さければ小さいほど、上位に上がってくる。
こちらも、表示されている銘柄が今後も(引けまで)安定して上昇(下落)を続けられるかどうかはわからないことには注意が必要だ。
似たような機能として「
寄付き後変動率ランキング」がある。通常、株価とともに表示される「前日比」は現値の前日終値との差なので、寄付きの時点で既に大きく動いてしまっていることがある。「寄付き後変動率」は、当日の寄付きとの差になるため、その日中にどのような値動きになっているかを把握することができる。
寄付き後変動率が大きい銘柄ほど、その日中に大きく動く銘柄や、前日終値との関係に左右されずに(その日だけ)継続的に買いが入っている銘柄であることが多い。いち早くそうした銘柄を見つけてウォッチしておけば、日中のトレードで収益を得ることができるだろう。
★ 早速「株価往復銘柄」「安定トレンド銘柄」「寄付き後変動率ランキング」を見る!------------------------------------------------------
作成日:2014/08/01
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