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2017.08.24 (Thu)
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株価チャートの見方2




相場の転換期によく見られる組合せ≪ローソク足2本編≫
抱き線(包み線)抱き線(包み線)
前日のローソク足の実体(高値・安値のヒゲ部分を除いた、始値・終値)を、当日のローソク足の実体が包み込むような組合せを「抱き線(包み線とも)」といいます。
前日の陽線を当日の陰線が包み込んだ時は下落に転じる(売り時)ことが多いと言われています。
前日の陰線を当日の陽線で包み込んだ時は、上昇に転じる(買い時)ことが多いと言われいてます。
はらみ線はらみ線
抱き線とは逆に、前日のローソク足の実体に、当日のローソク足の実体が包み込まれた形を「はらみ線」といいます。
前日の陽線に当日の陰線が包み込まれた場合は下落に転じる(売り時)ことが多いと言われています。
前日の陰線に当日の陽線が包み込まれた場合は上昇に転じる(買い時)ことが多いと言われています。
差込線

切込線

差し込み線・切り込み線
前日の大陽線の後、前日の終値より高く寄り付いたものの、当日の終値は前日の実体部分に入り込むが、前日の実体の中心までは届かなかった陰線のこと(上図の左)を「陰の差込み線」といい、前日の実体の中心以上に陰線が伸びたもの(下図の左)を「陰の切り込み線」といいます。
陰の差込み線は、当日は売り方勢力の方が大きかったが、前日の実体部分に入った時には、買い方の勢力が盛り返してきたと考えられる為、買い時と判断することが多いようです。
陰の切り込み線は、当日の売り方勢力は前日の買い方勢力より大きく、前日の陽線の中心より下方まで株価を下げてきてる為、売り時と判断することが多いようです。

前日の大陰線の後、前日の終値より安く寄り付いたものの、当日の終値は前日の実体部分に入り込むが、前日の実態の中心までは届かなかった陽線のこと(上図の右)を「陽の差込み線」といい、前日の実体の中心以上に陽線が伸びたもの(下図の右)を「陽の切り込み線」といいます。
陽の差込み線は、陰の差込み線とは逆なので、売り時と判断されることが多いようです。
陽の切り込み線も、陰の切り込み線とは逆なので、買い時と判断されることが多いようです。


出会い線出会い線
前日の終値と当日の終値がほぼ同じ組合せを「出会い線」といいます。
前日が陰線で当日が陽線の場合は買い時、前日が陽線で当日が陰線の場合は売り時と判断されることが多いようです。
振分線振り分け線
前日の始値と当日の始値がほぼ同じ組合せを「振り分け線」といいます。
前日が陰線で当日が陽線の場合は買い時、前日が陽線で当日が陰線の場合は売り時と判断されることが多いようです。
毛抜き毛抜き
前日の高値と当日の高値が同じ組合せを「毛抜き天井」、前日の安値と当日の安値が同じ組合せを「毛抜き底」といいます。
毛抜き天井は、前日・当日と2回も高値に挑戦したのに高値更新できなかったことから、その高値圏には売り方の勢力が大きいと判断できるので売り時と判断されます。
毛抜き底は、毛抜き天井とは逆なので買い時と判断されます。
相場の転換期によく見られる組合せ≪ローソク足3本以上編≫
明星明星
前々日が大陰線で、前日は前々日の終値より安く寄り付いたが小陽線・小陰線・十字足で引け、当日が前日の高値より高く寄付きそのまま陽線になった状態を「明けの明星」といいます。一般的に、買い時と判断されています。
前々日が大陽線で、前日は前々日の終値より高く寄り付いたが小陽線・小陰線・十字足で引け、当日が前日の安値より安く寄付きそのまま陰線になった状態を「宵の明星」といいます。一般的に、売り時と判断されています。
黒三兵

赤三兵

三兵
前々日・前日・当日と株価を下げながら陰線を3本連続で形成している状態を「黒三兵(三羽烏ともいう)」といい、一般的には売り時と判断されています。

前々日・前日・当日と株価を上げながら陽線を3本連続で形成している状態を「赤三兵」といい、一般的には買い時と判断されています。


三尊(三山)

逆三尊(逆三山)

三尊
数日間にわたって3回高値を試して超えられなかった形を「三尊(三山ともいう)」といい、一般的に相場の天井形成時(今回の上昇はここまで!という意味)に見られるといわれています。勿論、売り時と判断されます。

数日間にわたって3回安値を試して超えられなかった形を「逆三尊(逆三山ともいう)」といい、一般的に相場の大底形成時(今回の下落はここまで!という意味)に見られるといわれています。勿論、買い時と判断されます。

上記以外にも沢山の組合せがありますが、いっぺんに全部は覚えられませんよね?
そこでペコ丸流ローソク足組合せ解釈法というのを考えました。一般的な解釈とは少し違う解釈になる場合もありますが、全部覚えるよりは楽なので、ペコ丸はこの方法を実践しています。

ペコ丸流ローソク足組合せ解釈法

  1. まず、数日(2~3日)の四本値を書き出します。
  2. 次に、一番古い始値(3日書き出したなら3日前の始値)・一番高い高値(書き出した期間の中で一番高かった高値)・一番安い安値(書き出した期間の中で一番安かった安値)・一番新しい終値(当日の終値)で、一本のローソク足を作成します
  3. 最後に、前項([1本のローソク足])を参考にして、明日以降の値動きを予想します。
簡単な例で説明します。
一般的な組合せの解釈との違いも見てみます。

例) 3日間の四本値は以下の通り


前々日始値 1,550高値 1,550安値 1,350終値 1,350
前日始値 1,200高値 1,300安値 1,200終値 1,250
当日始値 1,300高値 1,500安値 1,300終値 1,500


3日間の始値 1,550円
3日間の高値 1,550円
3日間の安値 1,200円
3日間の終値 1,500円


上記を1本のローソク足にすると⇒「下影陰線」になります。
下影陰線の解釈は「先高見込み」ですので、買い時と判断できます。


また、この3日間の組合せは「明けの明星」です。
明けの明星の解釈は買い時です。


ペコ丸流ローソク足組合せ解釈法と一般的な組合せの解釈とで、同じ解釈になっています。


このように、ペコ丸流ローソク足組合せ解釈法を使えば、一般的な組合せを全部覚えなくても、簡単に数日間のローソク足の組合せが理解できます。


テクニカル分析について

テクニカル分析には、3つの大前提があります。
1.) 値動きは、全てを織り込む
2.) 値動きは、トレンドを形成する
3.) 歴史は繰り返す

1.) 値動きは、全てを織り込む

価格(この場合は株価)に影響を及ぼすファンダメンタルや思惑などは、全て市場価格に織り込まれるという考え方です。 ということは、その時の価格が、全てのファンダメンタルや思惑などを反映したものになっているということなので、テクニカル分析者は「価格が上下するには理由がある」ことは理解していますが、「何故値動きがあったのか?」については、全ては価格が織り込んでるのですから一切知る必要が無いのです。


2.) 値動きは、トレンドを形成する
価格は常に上下しながら、ある期間・ある方向への値動きが確認できるということです。
そのある方向への値動きを、テクニカル分析を用いていち早く方向を察知し、その方向へ資産を投入していくと、あとはある期間は資産が増えていく事が期待できると、テクニカル分析者は考えるわけです。


3.) 歴史は繰り返す
価格の上昇や下落は、投資家の心理を反映したものであり、人間の心理は今も昔もそう変わらないという前提から、過去における市場の動きを研究し、過去において有効だった法則は、未来においても有効だという考え方です。
例えば、前項([1本のローソク足][複数のローソク足])も、つまりは過去の経験則です。この経験則が、将来においても有効だと多くの投資家が考えているから、現在も注目されているわけです。


テクニカル指標の種類

テクニカル指標には、大きく分けて「トレンド追従型指標」「オシレータ系指標」「出来高指標」があります。
それぞれの特徴を整理してみました。

トレンド追従型指標


トレンド追従型指標は、価格の方向性(トレンドという)を確認するための指標です。
特徴としては、価格の方向性の確認作業が発生するため、値動きに対して遅れます。トレンドが長期間にわたって発生している状態では、ある程度の遅れがあったとしてもそのトレンドに乗ることが可能です。トレンドを後追いする「順張り(トレンドフォローともいう)」になりやすい指標です。


オシレータ系指標


オシレータ系の指標は、株価の振動の大きさを計測して市場の勢いを読もうとする指標です。
基本的には買われすぎ・売られすぎの状態を測定するものです。トレンドに逆らう「逆張り」になりやすい指標です。


出来高指標


出来高指標は、出来高から人気を計るための指標です。
トレンドに対する人気があれば、そのトレンドが長く続くと考えられます。特定の価格での人気が大きければ、その価格を境に価格は大きく反転する可能性があります。単独で使われることはあまり無く、トレンド追従型指標やオシレータ系指標と同時に使われます。


トレンド追従型の代表的なテクニカル指標には[移動平均線]があります。オシレータ系テクニカル指標では[RSI]、出来高系テクニカル指標では[ボリュームレシオ]が有名です。他にもいろいろなテクニカル指標がありますが、それぞれの特徴やそれを使っての戦略は、この後の項目で実際の株価チャートを参考にしながら詳しく見ていきいます。


自分にあったテクニカル指標を選ぼう!


テクニカル指標には、沢山の種類があります。
ただ、全ての指標を理解する必要はありません。沢山の道具を持っていても、使いこなせなければ意味がありません。自分にあった指標をいくつか選び、それらをしっかり使いこなせるようになりましょう。ただし、「トレンド追従型指標」の[移動平均線]はほとんどのテクニカル分析者が見ている指標なので、「移動平均線」だけは絶対に外さないように!


ダウ理論によるトレンドの定義
トレンドは、ダウ理論によって定義されています。
上昇トレンド(アップ・トレンド)上昇トレンド(アップ・トレンド)
・次の主要高値は、前回の主要高値を上回っている
・次の主要安値は、前回の主要安値を下回らない
上昇トレンド

下降トレンド(ダウン・トレンド)下降トレンド(ダウン・トレンド)
・次の主要安値は、前回の主要安値を下回っている
・次の主要高値は、前回の主要高値を上回らない
下降トレンド

保合トレンド (トレンド・レス)保合トレンド (トレンド・レス)
上記2つに当てはまらない状態で、ある一定のレンジ内で変動する 
トレンドの転換は、上記の定義が崩れることから発生します。

トレンドの転換



上昇トレンドの終焉の前兆は、以下のようになります。
※前回の主要高値を越えられない。
※前回の主要安値を下回ってくる。
上昇トレンドの終焉の前兆
上記条件の両方を満たすと、市場参加者は「この銘柄の上昇トレンドは終わったのかもしれない」と考えるようになります。
その結果、すでに十分安いところでこの銘柄を買っていた投資家は、利益確定売りを急ぐことになります。また、高値を買っている投資家は、ロスカットを急ぐことになります。気の早い投資家は、「上昇トレンドの終焉の可能性が高い = 下降トレンド発生の可能性大」と考え、空売りを仕掛ける絶好のチャンスと見ます。
よって、利益確定・ロスカット・新規空売りの売りが一斉に市場に出ることで更に値を下げ、下降トレンドを決定付けます(勿論そうならないこともありますが)。


下降トレンドの終焉の前兆は、以下のようになります。
※前回の主要安値を下回れない。
※前回の主要高値を越えてくる。
下降トレンドの終焉の前兆
上記2パターンの両方を満たすと、市場参加者は「この銘柄の下降トレンドは終わったのかもしれない」と考えるようになります。 その結果、すでに十分高いところでこの銘柄を売っていた投資家は、利益確定買戻しを急ぐことになります。また、安値を売っている投資家は、ロスカットを急ぐことになります。気の早い投資家は、「下降トレンドの終焉の可能性が高い = 上昇トレンド発生の可能性大」と考え、新規買いを仕掛ける絶好のチャンスと見ます。
よって、利益確定・ロスカット・新規買いの買いが一斉に市場に出ることで更に値を上げ、上昇トレンドを決定付けます(しつこいようですが、そうならないこともあります)。


保合トレンドの終焉の前兆は、以下のようになります。
※一定期間一定の価格帯を上下していた株価が、価格帯高値を上に超えていく。
※一定期間一定の価格帯を上下していた株価が、価格帯安値を下に抜けていく
保合トレンドの終焉の前兆
この場合、どちらかの条件を満たすと、市場参加者は「この銘柄の保合いトレンドは終わり、上昇(下降)トレンドが発生したかもしれない」と考えるようになります。 その結果、上に抜けたなら新規買い、下に抜けたなら新規空売りが市場に出てくることで更に値が動き、上昇・下降トレンドを決定付けます(そうならないこともあります)。


トレンドの継続期間



また、トレンドの中には「主要トレンド」「二次的トレンド」「小トレンド」の3つがあります。
主要トレンド主要トレンド=長期間(1年~数年)に及ぶトレンド
二次的トレンド二次的トレンド=主要トレンドの調整的なもので、中期(数週間から数ヶ月)のトレンド
小トレンド小トレンド=二次的トレンドの調整的なもので、短期(数日から数週間)のトレンド
トレンド


長期的な投資を考えている場合は、主要トレンドの方向に合わせて(→主要トレンドが上昇トレンドなら買い、下降トレンドなら売り)ポジショニングしていくことが重要です。
また、中・短期的な投資を考えている場合も考え方は同じで、基本は主要トレンドの方向にあわせて行くほうがリスクの少ないポジショニングになります。
要するに、主要トレンドが上昇トレンドなら、二次的トレンド・小トレンド共に上昇トレンド入りしたことを確認してからの買い出動がリスクが少ないということです。




チャートパターンとは
チャートパターンとは、転換・変動時によく見られるチャートの形状のことです。
必ずしもそうなるとは限りませんが、知っておくと心の準備にもなると思います。
また、チャートパターンには大きく分けて「天井圏」「底値圏」「保合」の3つがあります。
それぞれ見てみましょう。
※以下、図中のポイントA・B・C・Dがそれぞれの売買のポイントとなります。

天井圏で見られるチャートパターン


チャートパターン:ヘッドアンドショルダー(三尊)ヘッドアンドショルダー(三尊)ヘッドアンドショルダー(三尊)
この形は、天井圏パターンの中でも最も有名で、最も信頼できるパターンだと思います。
3回高値を試して、3回とも売り方に押し戻されている状態で、市場参加者の「もう、これ以上の高値では買わない」という意思表示だと取れます。
このパターンでは、真ん中の山が高くなることが多く、それを「頭」として、左右の山を「肩」とすることで、「ヘッドアンドショルダー」と呼ばれます。
3つの山の高値の位置がほぼ同じ価格で形成されるヘッドアンドショルダーを、日本では「三尊」とも呼びます。
左肩と頭、右肩と頭の間にある底を結んだラインをネックラインといい、ネックラインを割ったところで「上昇トレンドが終わった」と認識されることが一般的です。
ネックラインを割ったポイントAで空売りするのが定石ですが、しばしば戻す動きをすることもあります。
その際は、ネックラインを超えた時点で損切りし、ポイントBで再度空売りを検討することになります。


チャートパターン:ダブルトップダブルトップダブルトップ
天井圏パターンでは「ヘッドアンドショルダー」に次いで有名なのが「ダブルトップ」です。
2回高値を試して、2回とも高値で売り込まれ、そのまま前回の安値を下回ることで下降トレンドを決定付けます。
前回の高値を越えられず下降してきたポイントAで空売りを仕掛けるのが理想的ではありますが、「騙し」も多いポイントです。
前回の安値を下回ったポイントBが、空売りを仕掛けるポイントとしては一般的ですが、しばしば戻す動きをすることもあります。
その際は、前回の安値を越えた時点で損切りし、ポイントCで再度から売りを検討することになります。


▼実際の株価チャートで見る「ダブルトップ」の例
株価チャートの読み方と売買戦略~無料メルマガ『ペコ丸流』過去ログ『東京ガス


底値圏で見られるチャートパターン


チャートパターン:逆ヘッドアンドショルダー(逆三尊)逆ヘッドアンドショルダー(逆三尊)逆ヘッドアンドショルダー(逆三尊)
この形は、底値圏パターンの中でも最も有名で、最も信頼できるパターンだと思います。
3回安値を試して、3回とも買い方に押し戻されている状態で、市場参加者の「もう、これ以下の安値では売らない」という意思表示だと取れます。
「ヘッドアンドショルダー」の反対ですので、詳細説明は「ヘッドアンドショルダー」の項目を参照してください。


チャートパターン:ダブルボトムダブルボトムダブルボトム
底値圏パターンでは「逆ヘッドアンドショルダー」に次いで有名なのが「ダブルボトム」です。
「ダブルトップ」の反対ですので、詳細説明は「ダブルトップ」の項目を参照してください。


保合時に見られるチャートパターン


三角保合い三角保合い
上値・下値の差が徐々に無くなってきて、売り買いの勢力が拮抗している時に出来るチャートパターンです。
「三角保合、離れにつけ」という相場格言があるように、上値・下値のラインを抜いた方向にポジションをとることが重要とされています。
正三角形に近い保合を「シンメトリカルトライアングル」、上値・下値の幅が狭いものを「ペナント」と呼ぶようです。


▼シンメトリカル・トライアングル
チャートパターン:シンメトリカルトライアングル
▼ペナント
チャートパターン:ペナント
▼ペナント
チャートパターン:ペナント

直角三角形のものは、上値が水平なものを「アセンディングトライアングル」、下値が水平なものを「ディセンディングトライアングル」と呼ぶようです。


▼アセンディング・トライアングル
チャートパターン:アセンディングトライアングル
▼ディセンディング・トライアングル
チャートパターン:ディセンディングトライアングル

楔形になっているものは、「ウェッジ」と呼ばれています。


▼ウェッジ
チャートパターン:ウェッジ
▼ウェッジ
チャートパターン:ウェッジ

その他の保合いその他の保合い
上値・下値のラインが平行になっている保合を「フラッグ」と呼ぶようです。


▼フラッグ
チャートパターン:フラッグ
▼フラッグ
チャートパターン:フラッグ

菱形になっている保合いを「ダイヤモンド・フォーメーション」と呼ぶようです。



▼ダイアモンド・フォーメーション
チャートパターン:ダイアモンド・フォーメーション
▼ダイアモンド・フォーメーション
チャートパターン:ダイアモンド・フォーメーション


チャートパターンは「騙し」を利用すると旨味がある

基本的にチャートパターンを見る場合は、離れた方向にポジションを取ることがリスクの少ないポジショニングとなります。
しかし、チャートパターンが「騙し」となった場合、それは、反対方向のトレンドが「強い」事の暗示でもあるのです。


チャートパターンの騙し例例えば、上昇トレンド中に「三角保合」が発生し、「三角保合の下離れ」が「騙し」になった場合を考えてみましょう。
三角保合を下に抜けた後、市場参加者のコンセンサス(意識)は「株価下落」だったはずです。
しかし、切り返して株価を三角形の中に戻し、更に三角形の上に株価を持ち上げてきたとしたら、市場コンセンサスを上回る「買い要因」が有る事になるのではないのでしょうか?
ということは、取りも直さず、市場コンセンサスの「株価下落」の意識より、「買い要因」による「上昇トレンド」が強いことになります。
更に、上に抜けたことによって、下抜けで売っていた投資家の「買戻し」も入ってくることになるので、買いが買いを呼び、「上昇力」が更に強まってくることになります。
上記の例のように、チャートパターンの「騙し」は、それを見極めることが出来れば、とても「旨味のある」サインとしても活用できます。


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2014.07.23 (Wed)
Category[投資]
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